AI時代に勝つグローバル経営の条件:海外拠点の「見えない経営」からの脱却。「二層ERP」とAIが導く、リアルタイム·データ統合戦略とは
世界市場の競争が激化する中、海外拠点の財務・在庫状況をリアルタイムで把握することは、経営判断の根幹を成す急務です。しかし、多くの企業が海外拠点の状況が「見えない」まま経営を続けており、経営判断を遅らせ、機会損失のリスクを招くことになります。 本資料では、大規模な投資をせずに世界中の拠点の状況を瞬時に把握する「二層ERP」戦略の全体像と、JVCケンウッドの成功事例をご紹介します。
この資料でわかること
- 海外拠点の経営データがリアルタイムに可視化できない「根本原因」と構造的な打開策
- 本社システムを刷新せずに実現する「二層ERP」の全体像と、AIがもたらすデータ統合の未来
- ベンダー依存を断ち切り”自走する組織”を実現するパートナー選びの要諦
- JVCケンウッドが実証した、ローリスク・ハイスピード導入のロードマップ
【事例紹介】JVCケンウッドが挑んだ海外拠点のリアルタイム可視化と「ベンダー依存」からの脱却
導入先企業:株式会社JVCケンウッド
導入システム:Oracle NetSuite
直面していた主な課題
- 親会社システムの限界:
全社統一の仕組みが存在していたものの、各海外拠点のローカライズ要求に柔軟に対応できなかった。 - データ不整合とスピード不足:
国別アイテムマスターが保持できず、既存システムやExcel経由のデータ集計が中心となっていた。 - 現地業務の複雑化と二重入力:
海外現地で独自の仕組みが乱立し、それぞれのシステムへ手動でデータを再入力せざるを得ない非効率な状態だった。
対談者の声
Shearwater Japan 代表取締役社長 [バソ・バティスト]
システムオーナーシップを自社で持つこと。これがスピード感を持った経営には不可欠です。まずは一つの拠点で始めて成功体験を積み、次の拠点へ広げていくのがグローバル展開を現実的に進める方法です。
日本オラクル株式会社 執行役員 [渋谷由貴 氏]
(Shearwater Japanは)お客さまのご要望をいい意味で聞き過ぎない。本質的に必要ないと判断したときはきちんとアドバイスをする。現場に寄り添いつつも、経営として守るべきポイントを標準として実装している。そこが信頼できる大きなポイントです。
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