予実管理のダッシュボードを実例で解説!
(動画は倍速再生が可能です↓)
<予実管理のダッシュボードを実例で解説動画のサマリ>
・ダッシュボードは予実実管理における重要なテーマ
・経営者が数値管理を「見える化」したいという要望を持つことがある
・グラフ化されたデータは経営者に業績や着地点の早期把握を可能にする
・予実管理ツールはデータのグラフ化だけでなく、ドリルダウン操作も提供
・リアルタイムなダッシュボードは経営者に即座の情報提供を可能にする
・ダッシュボードは組織や地域ごとに、売上構成比などのデータを示す
・入力シートとダッシュボードは相互に連携し、リアルタイムにデータを更新・表示する
・ドリルダウン機能により、データの詳細な内訳を確認できる
・ダッシュボードはデータの視覚化と共有に重要な役割を果たす
・ダッシュボードはメンテナンスが必要。それができないと、IT担当者が作成し、運用が遅くなるリスクがある
・ダッシュボードの作成方法は、2つのステップでできる
・①最初のステップは、グラフの形を選ぶ。例えば、棒グラフや円グラフを選択
・②次のステップは、要素を選んでマウスでドラッグ&ドロップ
・入力シートと連動しており、データを引き出すことができるため、作業が早い
・ダッシュボードの作成はシンプルであり、利用者にとっても使いやすい
・共有機能があり、複数の人とレポートやダッシュボードを共有できる
・ダッシュボードの作成はシンプルで、ニーズに合わせてカスタマイズも可能
・BIツールとの違いは、入力とグラフがリアルタイムに連携している点
・データの入力や更新が容易であり、分析作業が効率的に行える
・ダッシュボードは、経営層が業績管理や予算と実績の把握を早く行いたいというニーズに基づいている
Shearwater Japanについて
当社「Shearwater Japan」は14年以上にわたって自動化プロジェクトやデジタル化を支援するクラウドソリューションの導入に携わってきた経験を持つ、アジアをリードするワンストップのファイナンスデジタルトランスフォーメーションコンサルティング会社です。当社は、クラウド基幹業務システム(ERP)、企業計画管理(EPM)、勘定照合、決算プロセスの自動化、企業間財務統合、スタック統合、ワークフロー自動化プラットフォームであるOracle NetSuite、Workday Adaptive Planning、Workatoなどのクラウドソリューションを提供しています。
クラウドソリューションの導入にお悩みであれば、是非ともこの機会にご相談、お問い合わせください。
また 当社では 現在、一緒に働くスタッフを募集していますので、 Shearwater Japan で働きたいとお考えの方は是非とも採用・キャリアのページからご応募ください!
<<その他 参考情報>>
1)ダッシュボード、KPI管理のサンプル画像はこちら↓
2)salesforceデータを利用したダッシュボードイメージ
3)予実管理のグラフでよく使われるTop3を解説! 予実の見せ方やExcelでの作り方も紹介(記事+動画)
NetSuiteと他社のERPの違いを解説
DXを実現するクラウドソリューションについてはこちら
Leave a Reply